【秀光ビルド・工事請負契約】多雪区域における建築物に関する確認承諾書
今回は「多雪区域における建築物に関する確認承諾書」を紹介したいと思います。
これは「設計では1.5mの積雪を想定してるので、この積雪量を超えた場合は雪下ろしをしてね。」っていうことみたいです。
秀光ビルドさんの標準では1.0mでの設計となるようですが、今年の大雪のようなことが起こると困るので、1.5mで設計していただきました。
それにしても今年の大雪はホントにひどかったので2019年以降はもう少しお手柔らかにお願いしたいと思うのですが、歴史をたどると昭和38年の38豪雪の際には福井市で213cmという積雪を記録したことがあるようです。平成30年豪雪では147cmだったそうなので、現代において213cmもの積雪になったらものすごい大混乱になりそうです。
多雪区域における建築物に関する確認承諾書 |
秀光ビルドさんの標準では1.0mでの設計となるようですが、今年の大雪のようなことが起こると困るので、1.5mで設計していただきました。
それにしても今年の大雪はホントにひどかったので2019年以降はもう少しお手柔らかにお願いしたいと思うのですが、歴史をたどると昭和38年の38豪雪の際には福井市で213cmという積雪を記録したことがあるようです。平成30年豪雪では147cmだったそうなので、現代において213cmもの積雪になったらものすごい大混乱になりそうです。
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