投稿

3月, 2019の投稿を表示しています

【子育て】福井市の予防接種指定医療機関

福井市の予防接種指定医療機関 実は3/21に子供が生まれまして、この10日ほどは非常に慌ただしい日々が続いておりました。 今後は検診や予防接種で忙しくなりそうです。出産は高齢出産ということもあって病院での出産だったのですが、今後はかかりつけ医で検診や予防接種を受けることになりそうです。 そこで、福井市の予防接種指定医療機関を調べてみました。 詳しい情報は https://www.city.fukui.lg.jp/fukusi/iryou/yobo/sikyuu_d/fil/H30siteiiryoukikan.pdf に記載されているのですが、PDFの住所では場所が一見して分かりづらかったため、「Google マイマップ」で福井市の予防接種指定医療機関を作成しました。 詳細はPDFのリンク先を見ていただくのが確実ですが、医療機関名の一覧だけ記載しておきます。 あすわクリニック 麻生津医院 生田医院 伊藤医院 いとう内科クリニック いなだクリニック 岩井病院 いわき医院 いわほり小児科医院 宇賀治医院 打波外科胃腸科婦人科 往診クリニックふくい 大久保外科内科医院 大滝クリニック 大滝病院 大月産婦人科クリニック 大山クリニック おかもと内科クリニック オレンジホームケアクリニック かさはら小児科 笠松内科クリニック かさまつファミリークリニック 柏原脳神経クリニック 加藤内科・婦人科クリニック 加納医院 貴志医院 きむら耳鼻咽喉科 光陽生協クリニック こしの医院 コパ耳鼻咽喉科クリニック  コモ小児診療所 さいかわ泌尿器科クリニック 斉木内科循環器科医院 坂の下クリニック 佐藤内科医院 佐部内科医院 清水小児科医院 清水診療所 清水内科循環器医院 清水南医院 高木北クリニック 多賀内科循環器科医院 高橋クリニック 竹内医院 多田医院 田中病院 谷口医院 つくし野病院 つながるクリニック 寺尾小児科医院 ドクター・ズー 冨澤クリニック 冨永病院 中永医院 南場小児科医院 丹尾医院 野村内科医院 畑内科 はまなかクリニック 林小児科クリニック ヒデ齊藤クリニック 平井産婦人科医院 平井内科クリニック 平沢内科

【秀光ビルド・三者面談】外装

イメージ
外装 秀光ビルドさんとの三者面談で捺印した書類について紹介していきたいと思います。 今回は外装に関する書類を紹介します。 外壁1 外壁2 外壁3 外壁4 外壁についてはKMEW(ケイミュー)のセラディール親水パワーコート16の「クローフ16」、および「板木目16」を選択しました。 色については「クローフ16」が「ALカバードブラック」、「板木目16」が「ALボワホワイト」です。 外壁についての説明は 以前の投稿 が参考になるかと思います。 屋根の色については「銀鱗」を選択しました。シルバー系の色は福井では割とメジャーな色ではないかと思います。 外壁以外の外装についての説明は 以前の投稿 が参考になるかと思います。 雨樋・土台水切り・換気フード・ポスト 雨樋は横方向の色として「ミルクホワイト」、縦方向の色として「ブラック」を選択しました。土台水切りは土台部分の色は「アンバーグレー」、オーバーハング部分の色は「ブラック」を選択しました。 破風板・軒天井ボード 破風板の色は「Wピュアホワイト」、軒天井ボードの色は「Wファリーホワイト」を選択しました。 玄関・ポーチタイル 玄関・ポーチタイルはグラニット調の「GRL-12」という色を選択しました。 玄関ドア・窓 玄関ドアはジエスタ2のM17型という形で色は「ミディアムチェリー」を選択しました。窓枠の色は「ホワイト」を選択しました。

【秀光ビルド・三者面談】3者面談確認書

イメージ
3者面談確認書 最近、子育て準備が忙しくて家づくりの投稿が滞っておりました。 前回の投稿からだいぶ日が空いてしまいましたが、秀光ビルドさんとの三者面談で署名・捺印した書類について紹介していきたいと思います。 今回は「3者面談確認書」を紹介します。 3者面談確認書 「3者面談確認書」は基本仕様等を三者で確認したことを記した文書になります。 赤丸できちんと確認した項目は屋根材、破風・鼻隠し、軒裏材、軒・竪樋、土台水切り、玄関タイル品番、およびポーチタイル品番となります。 実は、黒塗りしている現住所も一箇所間違っていたので、その場で訂正していただきました(^^; 画像を見ていただくとわかると思いますが、この文書は確認したことを確認するための文書なのであまり詳しい仕様は書かれていません。 なので、見ていても正直あまり面白くありません笑

【子育て】チャイルドシート(takata04-neoSF)を購入しました

イメージ
takata04-neoSFを購入 今回は家づくりの話題からは離れてチャイルドシートについて書きたいと思います。 現在、妻が妊娠中で3月末頃に出産予定のため、チャイルドシートを購入しました。 購入したのは「takata04-neoSF サンシェード」という製品です。 「takata04-neoSF サンシェード」の外箱 外箱には「タカタ株式会社」と記載されていますが、タカタ株式会社の経営破綻により、現在は「 Joyson Safety Systems Japan株式会社 」が事業を継承しています。 ジョイソン・セイフティ・システムズのサイトの「 takata04-neoSF 」の製品情報のページを見るとサンシェードについての記述はありませんが、現在ネットショップで「takata04-neoSF」の製品を買おうとするとサンシェード付きの物がヒットします。 こちらのサイトのPDF によると2015年にサンシェード付きのものが限定モデルとして発売されたようですが、ネットショップでの販売状況を見る限りではサンシェード付きのものが標準になっているようです。 なぜ「takata04-neoSF サンシェード」を選んだか 「takata04-neoSF サンシェード」を購入した理由は3つあります。 1つ目は取り付け方法です。チャイルドシートの取り付け方法には「ISOFIX固定タイプ」と「シートベルト固定タイプ」があります。 私たちが住んでいる福井県は公共交通機関が充実していないため、車が重要な移動手段となっています。そのため、家族で複数台の車を所有することも珍しくありません。私たち夫婦もそれぞれ車を所有しています。 チャイルドシートの取り付け方法としては「ISOFIX固定タイプ」の方が取り付けやすいのですが、妻が所有している車は「ISOFIX固定タイプ」に対応していませんでした。そのため、「シートベルト固定タイプ」の製品を探すことにしました。 2つ目は安全性です。最初はAmazonで売れ筋ランキング上位の製品( takata04-beans Amazon.co.jp限定 )を買おうかと思ったのですが、チャイルドシートを調べているうちに「独立行政法人自動車事故対策機構」が公開している「チャイルドシートアセスメント」というも